日本の森林面積は3779万haで、そのうち私有林の割合は1458万haです。日本の森林面積の半分以上が民有林ということになります。
そこで近年問題となっているのが、木材価格の低迷により森林所有者様の木材に対する興味がうすれ、地主の方でさえ境界がわからなくなっています。また、山林を相続したくても、後継者も興味がなく、森林の活用法が見出せずにいます。
山林は、手入れ等しなければますます荒廃し、全く価値のないものになってしまいます。
せっかく先代の方々が植えてくれたのを無価値にしてしまうのは、、、と悩んでいる方も多くいらっしゃる事と思います。
そこで、当社では山林の活用法としていくつかのご提案をされていただいております。
・ 立木買取（針葉樹、広葉樹問いません）
・ 造林し、価値のある山林を相続できるようにする。
※山の広さは1ha以上からとさせていただきます。
この2つをご提案させていただいております。
また、新潟県内（佐渡地域については、ご相談させていただきます。）であれば無料にてお見積もりをさせていただきます。
境界がわからないというお悩みもできる範囲ではありますが協力させていただきます。
ご相談、又は山林売却をお考えの方は下記よりご相談ください。
